半月ぶりに師匠から電話がありました。

その後の体調等を聞かれたので、病院での検査結果や今後の活動について自分の考えを伝えてみました。

師匠からは、もう半年くらいゆっくり休んではどうかと。

そして、ここまで続けてきたんだから、もったいないと言われました。

うーん・・・

師匠の言うこともわかりますが、皆と足並みを揃えて活動を続ける自信が正直ないのです。

そうすることは、自分に負荷をかけることになり、それが体調に響いてくるような気がするのです。

活動が楽しくて、どうしてもやりたい！というのなら話は別なのです。

これまでは気力で動いてましたが、今は更年期も重なり、とてもそんな気になれない。

それが電話でだと、うまく伝わらず、わかっていただけないようでした。

また、来年度には、私が長年この趣味に携わってきたということで、某団体の功労者表彰に推薦することを考えていると言われました。

うーーーん・・・

こちらが考えている未来とは、まったく違う方向に事態が動いているようで、面倒なことになってきたな・・

というのが正直な気持ちです（師匠すみませんm(__)m）

電話では話がよく伝わらないので、今週のお稽古日に師匠に直接お会いして、詳しくお話させていただくことにしました。

趣味もこれだけ長期間、深くかかわると、いろんなしがらみがでてきて大変です(-_-;)